The Passing : Archive


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哲学および美術史の研究のためのアーカイヴ


■これまでの研究
□著書
ジョルダーノ・ブルーノの哲学――生の多様性へ、月曜社、2012年

『明るい部屋』の秘密――ロラン・バルトと写真の彼方へ(共著)、青弓社、2008年


□論文
"Ritratti critici di contemporanei. Shimizu Jun'ichi" (in collaborazione con Francesco Campagnola), Belfagor. Rassegna di varia umanità, anno LXVI, n. 5 (n. 395), 2011, pp. 551-567.

ジョルダーノ・ブルーノにおける無知と力能――〈知識が増せば痛みも増す〉のはなぜか、『哲学』第62号、日本哲学会、2011年、pp.173-188.

PDF版がJ-Stageにて公開

ジョルダーノ・ブルーノにおける芸術と創造――ゼウクシスの描くヘレネの肖像の変貌、『あいだ/生成』第1号、あいだ哲学会、2011年、pp.12-28.

PDF版が京都大学学術情報リポジトリにて公開

「ジョルダーノ・ブルーノにおける人間の尊厳と生の多様性――近代黎明のヨーロッパにおける〈生ける自然〉の帰趨」、博士学位論文、京都大学、2011年

「アクタイオンの韻文――ジョルダーノ・ブルーノとペトラルカ主義の伝統」、『美学』第61巻2号(237号)、美学会、2010年、pp.13-24.

ERRATA: p.20, 上段左端から2行目
誤】考えられることになる(Bruno[VG:I.17])。
正】考えられることになる(Bruno[VG:III.2])。
ジョルダーノ・ブルーノにおける人間と動物――身体および感情をめぐって、『アルケー――関西哲学会年報』第18号、関西哲学会、2010年、pp.89-100.
ジョルダーノ・ブルーノにおける感情と時間――『英雄的狂気』の三つの獣の頭をもつ時間の寓意から、『人間・環境学』第18巻、京都大学大学院人間・環境学研究科、2009年、pp.39-49.

PDF版が京都大学学術情報リポジトリにて公開

ERRATA: p.40, 右段本文末尾
誤】「神になる」(Bruno[EF:150/88])
正】「神になる」(Bruno[EF:151/88])
「写真と実在、そして真実――ロラン・バルトによる写真の実在論」、『美学』第57巻4号(228号)、美学会、2007年、pp.43-54.

→改訂版が『『明るい部屋』の秘密』(青弓社、2008年)に所収


□翻訳
ジョルジョ・アガンベン『事物のしるし――方法について』岡田温司、岡本源太訳、筑摩書房、2011年

ジョルダーノ・ブルーノ「キュレネの驢馬」岡本源太訳、『あいだ/生成』第1号、あいだ哲学会、2011年、pp.56-63.

PDF版が京都大学学術情報リポジトリにて公開



□発表
「アビ・ヴァールブルクと映画的想像力の政治学」、研究会「映画=表象の政治性」(早稲田大学演劇映像学連携研究拠点「日本映画における〈国家〉の表象と文化的〈公共性〉の構築に関する学際的研究グループ」主催)、立命館大学(京都)、2012年1月28日

「アビ・ヴァールブルクとルネサンスの転換――最晩年の未完のジョルダーノ・ブルーノ研究から」、ルネサンス研究会第37回、同志社大学(京都)、2011年12月10日

「ジョルダーノ・ブルーノにおける無為と労苦――道徳の逆説」、関西哲学会第64回大会、龍谷大学(京都)、2011年10月15日

「〈ペルソナの隠喩〉再論」、表象文化論学会第6回大会ワークショップ「〈ペルソナの詩学〉再論――プロソポンから森村泰昌まで」、京都大学(京都)、2011年7月2日

「ジョルダーノ・ブルーノにおける自然と芸術――ゼウクシスの描くヘレネの肖像の逸話から」、表象文化論学会第5回大会、東京大学(東京)、2010年7月4日

「ジョルダーノ・ブルーノにおける人間と動物――身体および感情をめぐって」、関西哲学会第62回大会、金沢大学(金沢)、2009年10月17日

「アクタイオンの韻文――ジョルダーノ・ブルーノとペトラルカ主義の伝統」、美学会第60回全国大会、東京大学(東京)、2009年10月12日

「時をともにする――イメージの経験と認識についての試論」、フォーラム『イメージ(論)の臨界[1]――イメージの氾濫をまえにしていかに思考するか』(科学研究費補助金萌芽研究「美術史の脱構築と再構築」〔代表:岡田温司〕主催)、京都大学(京都)、2007年8月31日

「写真と指示――その類比についての分析の試み」、美学会第57回全国大会、大阪大学(大阪)、2006年10月7日

「必要なるアナクロニズム――ジャンケレヴィッチ、ランシエール、ディディ=ユベルマン」、岡山大学哲学倫理学会第6回大会、岡山大学(岡山)、2006年2月5日


□ほか
散文「クレオールからヒューマニズムへ――翻訳の航跡」、『ユリイカ』第44巻第5号、2012年5月

散文「〈ペルソナの隠喩〉再論」、『表象』第6号、2012年

展評「洞窟の出口へ――『世界制作の方法』展に寄せて」、『REAR』第27号、2012年

展評わたしは水が落ちるのを待たねばならない――大山里奈個展『ことの余韻』に寄せて、『ARTZONE MAGAZINE CAGE』第24号、2011年

研究ノートジョルダーノ・ブルーノを読むアビ・ヴァールブルク、『REPRE――表象文化論学会ニューズレター』第12号、2011年

解題「ロラン・バルト『明るい部屋――写真についての覚書』」、『芸術/創造性の哲学』(岩波講座哲学第七巻)所収、岩波書店、2008年


■近世の哲学者たちについての主要な研究文献
個人的に関心を寄せている近世の哲学者(広い意味での)について、その主要な研究文献を刊行年順にまとめました。ただし、書物のみを取りあげて論文は省き、また歴史・文献学研究よりも思想研究のほうをおもに取りあげています。

レオン・バッティスタ・アルベルティ(Leon Battista Alberti, 1404-1472)

ジョルダーノ・ブルーノ(Giordano Bruno, 1548-1600)

バルタサル・グラシアン(Baltasar Gracián, 1601-1658)

ジョン・トーランド(John Toland, 1670-1722)


哲学と美術史を中心にした人文科学系の学術誌
哲学と美術史を中心にして、人文科学系の学術誌の主要なものをまとめました。